過去の展覧会

2019年

『飯田善國が描いた風景画』

2019年5月17日~2019年10月22日

絵を描く原点となった少年時代(1939年頃)から、ヨーロッパに渡って絵画から彫刻へと方向転換した1959年頃までの、約20年の間に描かれた風景画を展示しております。繊細で瑞々しいタッチの水彩画から、力強くデフォルメされた油彩画まで、一人の作家が描いたとは思えないほど作風は様々で興味深い展覧会となっております。

『黒シリーズ 夜景』

2018年10月13日~2019年5月12日

TRIAD IIDA-KANのコレクションは飯田善國の作品の中でも絵画が中心になっております。飯田の人生の中で油彩画が描かれたのは、1949年から1959年までの間と、大変短い期間で、その中でも『夜景』の油彩画が描かれたのは1953年から1956年の間です。今回は『夜景』シリーズが初めて全て一堂に会した貴重な展覧会となっております。

2016年

『飯田善國展 多才なる生涯作品の道のり』

2016年6月27日

6月より『飯田善國展 多才なる生涯作品の道のり』を開催中です。
絵画修復家による修復後、初めての展示となる裸婦画7点が見どころです。
絵を始めた少年の頃の絵画、学徒出陣した際の中国戦線スケッチ、帰還後に本格的に画家を目指すようになった頃の裸婦画、絵の勉強のために向かったはずの渡欧先での版画作品を展示しています。

2014年

「ピアノ」「オーケストラシリーズ」「写真コラージュ」「夜景シリーズ」

2014年3月31日

3月より「ピアノ」「オーケストラシリーズ」「写真コラージュ」「夜景シリーズ」を展示しています。
作者の人物像や作品に込められた想いを想像したり、構図や手法、色使いなどの技術を学んだりと、美術館を楽しむ方法は人それぞれですが、美術が苦手な人でも気軽な気持ちで楽しんでいただけるような、あたかも絵からメロディーが聞こえてくるような作品ばかりです。

2013年

『飯田善國・現代美術展 ~ 彫刻への開眼 彫刻の思想 彫刻からの出発 ~』

2013年10月1日

9月より『飯田善國・現代美術展 ~ 彫刻への開眼 彫刻の思想 彫刻からの出発 ~』を開催中です。
飯田善國の絵画のイメージとは一転、現代美術に関するものを集めました。屋外彫刻の写真、多面体とロープの彫刻、彫刻のための素描などを展示しています。

『飯田善國・人物画展 少女~裸婦~自我~見つめるその先にあるものは』

2013年4月1日

3月22日より『飯田善國・人物画展 少女~裸婦~自我~見つめるその先にあるものは』を開催中です。
飯田善國は戦後の日本を代表する独創的彫刻家として知られておりますが、その出発は絵画からでした。画家としての本格的な活動は、東京藝術大学時代から渡欧ウィーン時代のわずか10年です。『飯田善國・人物画展』では、それら絵画の中でも人物を中心に描かれたものを集め展示しています。

2012年

「安曇野アートライン展」にIIDA・KANの作品を展示

2012年11月28日

11月23日より国営アルプスあづみの公園にて開催の「安曇野アートライン展」にIIDA・KANの作品を展示しております。
あわせて安曇野の夜を彩る60万球の「ツイン・イルミネーション」も開催中です。

場所
国営アルプスあづみの公園(堀金・穂高地区)あづみの学校多目的ホール、国営アルプスあづみの公園(大町・松川地区)インフォメーションセンター展示室A
期間
2012年11月23日(金)~2013年1月6日(日)

『飯田善國 ファンタジア絵画展』

2012年9月5日

8月30日より『飯田善國 ファンタジア絵画展』を開催中です。
飯田善國は彫刻家として知られておりますが、その出発は絵画からでした。
今回は、その序曲ともいうべき少年時代の水彩画、小説や夢想をかたちにした板絵、芸大時代の裸婦像を展示しております。
ファンタジア絵画展として、神話やおとぎ話の挿絵のように幻想的なもの、男女が寄り添うロマンチックなもの、少年時代ののびのびと柔らかなものなどを展示しており、世間に知られているステンレスや鉛を材料に用いることが多い彼の彫刻作品からは想像することができないような温かく柔らかな人間性が伝わってくるようです。
若かりし日の飯田の絵画の世界を是非ご覧ください。

特別企画展「『オーケストラシリーズ』と『色で言葉を』展」

2012年4月1日

特別企画展「『オーケストラシリーズ』と『色で言葉を』展」を開催中。
飯田が東京藝大時代に初めてのシリーズ作品として取り組んだ、当時の絶頂感、明るく喜びが感じられる『オーケストラシリーズ』と、「色」と「言葉」を結びつけた表現法を用いた『うしなわれないことば』、『クロマトポイエマ』(西脇順三郎との共作詩画集作品)をお楽しみいただけます。

西脇順三郎 略歴
1894(明治27)年、新潟市小千谷町生まれ。慶応義塾大理財課卒業後、オックスフォード大学に留学。帰国後、慶應義塾大学文学部教授に就任。
西洋的教養と日本的感性を融合させた独自の詩風を築き上げる。

2011年

特別企画展『TRIAD 飯田善國・槇文彦/二人展』第三期展示

2011年10月14日

飯田善國・水彩
「アイルランドシリーズ」1999年

特別企画展『TRIAD 飯田善國・槇文彦/二人展』第三期展示をスタート

特別企画展『TRIAD 飯田善國・槇文彦/二人展』第二期展示

2011年4月11日

飯田善國・油彩
「少女像」1950年

特別企画展『TRIAD 飯田善國・槇文彦/二人展』第二期展示をスタート

飯田善國木彫作品「Hito-(鳥人)」

2011年3月29日

飯田善國・木彫
「Hito-(鳥人)」1961年

飯田善國木彫作品「Hito-(鳥人)」1961年の石膏原寸型・ブロンズ原寸型を制作・展示

2010年

特別企画展『TRIAD 飯田善國・槇文彦/二人展』第一期展示

2010年11月3日

弊社創立40周年を記念し、特別企画展『TRIAD 飯田善國・槇文彦/二人展』第一期展示をスタート